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Vライン式射出成形機(jī)講習(xí)會(huì)(加賀スクール版)㈱ソディックプラステック
成形技術(shù)部SodickPlustechVライン機(jī)スクール応用コース
研修時(shí)間初日13:00~17:002日9:00~17:003日9:00~15:00(解散)晝休み時(shí)間
12:00~13:00まで喫煙場(chǎng)所通路、工場(chǎng)內(nèi)の自動(dòng)販売機(jī)橫お車以外でお越しの方は、宿泊場(chǎng)所のソディック研修センターまでお送り致します朝のピックアップ時(shí)間は8:50ごろ第1日工場(chǎng)をご案內(nèi)致しますVライン射出成形機(jī)の特徴と構(gòu)造について射出條件と速度?圧力波形第2日成形機(jī)の操作方法、射出補(bǔ)助機(jī)能について成形実習(xí)にて、各機(jī)能の設(shè)定方法を確認(rèn)最終日成形実習(xí)の続き&まとめ確認(rèn)のための筆記試験と修了書の授與Vライン機(jī)スクール応用コース
Vライン射出成形機(jī)の開発経緯 當(dāng)社は放電加工機(jī)メーカーである㈱ソディックの一事業(yè)部として発足した。工作機(jī)械メーカーならではの発想で、機(jī)差の無い射出成形機(jī)を創(chuàng)り、金型から成形品までの“物作りの手助け”の一環(huán)として安定性?再現(xiàn)性の高い成形機(jī)の開発に1988年から著手した。インライン方式に限界を感じ、従來安定成形と言う點(diǎn)で優(yōu)れた機(jī)構(gòu)であったプリプラ方式に、色換え性などの欠點(diǎn)を改善した機(jī)構(gòu)の発明や専用の制御方法を開発し、新しいプリプラ方式のVライン射出成形機(jī)が誕生した。射出成形機(jī)の原理と基本性能射出成形機(jī)の役割は、プラスチック材料に熱と圧力を加えて溶融し、流動(dòng)狀態(tài)になったものを金型內(nèi)の空間に高圧?高速で流し込み、固化させて所望の成形品を比較的短時(shí)間作ることで、安定した品質(zhì)で製造できることが重要である。項(xiàng)目A圧力熱溶融射出成形機(jī)の原理と基本性能一定溫度可塑化一定密度の計(jì)量一定時(shí)間で一定量充填一定時(shí)間を一定圧保持安定成形を得るための基本性能とは、電動(dòng)ハイブリッドVライン可塑化?射出方式アキュームレータ油圧サーボ射出裝置可塑化モータ可塑化シリンダ可塑化スクリュ射出シリンダ射出プランジャエンコーダ(リニアスケール)逆止シリンダリニアサーボバルブ圧力センサ計(jì)量の安定
インライン方式インライン方式は、樹脂がスクリュを下げようとする力と、制御されている背圧との差で計(jì)量される樹脂の密度が決まる。樹脂の狀態(tài)で、密度が変化することになる。スクリュ回転計(jì)量された樹脂の密度樹脂がスクリュを押し下げようとする力(制御できない)制御されている一定の背圧計(jì)量の安定
チェックリングインライン方式では、射出初期段階でのチェック?リングからの樹脂のバックフロー量が制御できない。したがって、位置指令で完了する充填工程の充填量は安定せず保圧工程での補(bǔ)足充填が必要になる。チェック?リングを持たないVライン方式では、射出初期から一定した充填量が確保され、保圧での補(bǔ)充がきかないゲートシールの早い成形でのショートショットの発生を減少させる。射出初期段階射出中逆止リング樹脂の逆流逆止リングインライン方式の実充填量のバラツキ射出ストロークに対する、チェックリング部からのバックフロー量スクリュの射出初期段階スクリュ速度実射出速度として認(rèn)識(shí)している速度樹脂の挙動(dòng)(実樹脂速度)?予測(cè)不能チェックリングの著座ポイントチェックリング著座後は、スクリュの挙動(dòng)とほぼ同期していると考えられる時(shí)間速度計(jì)量の安定
スクリュプリプラ方式スクリュプリプラ方式は、固定されたスクリュが、一定の力で樹脂を押し出す。その樹脂がプランジャを押し下げる。機(jī)械的な力だけの、樹脂の狀態(tài)に左右されずらい、安定した密度の計(jì)量が行われる。固定されたスクリュプランジャを押し下げながら計(jì)量背圧一定の押し出し力従來のスクリュプリプラ方式の問題點(diǎn)1.チェック?バルブで逆流を防止していため、樹脂の逆流と圧力損失があった。また、この部分に樹脂が滯留しやすく、色換え性が悪く、炭化物が発生した。チェックバルブ前回ショットで殘した樹脂2.樹脂を前から入れて、前へ出すことになるので、前回ショットで、クッション量として殘した樹脂が殘り続けることになり、色換え性の悪さや、炭化物発生の要因となった。Vライン方式の特徴
逆流防止機(jī)構(gòu)可塑化スクリューをわずかに前進(jìn)させることにより流路をふさぐ。従來のチェックバルブとは異なり積極的に流路を閉鎖できるため樹脂の逆流、圧力損失がない。図をクリックVライン方式の特徴
樹脂のフロントローディング射出部への樹脂流路の工夫により、可塑化直後の樹脂がムダなくスムーズに充填される。また樹脂がプランジャ表面に接しながら充填されるため、クリーニング効果がある??伤芑贬幛涡陇筏渲芝楗ぅ蠓绞饯翁貜?/p>
バイパス?ノズル?シリンダ射出シリンダ內(nèi)で樹脂が殘留しやすい箇所がAの部分である。この箇所にバイパスを設(shè)け、射出時(shí)にメインノズルとの間に発生するベンチュリ効果を利用して、A部樹脂を強(qiáng)制的に排出するため、常に新しい樹脂を供給することができる。AVライン射出成形機(jī)の特徴一定溫度可塑化、一定密度計(jì)量
スクリュが回転し、可塑化された溶融樹脂がプランジャを押し下げ、計(jì)量地點(diǎn)に來るとスクリュが前進(jìn)して先端部で流路を遮斷、NCで位置を記憶する。スクリュ位置が移動(dòng)しないため、溶融溫度が安定し、計(jì)量時(shí)の樹脂密度は一定になる。一定時(shí)間、一定量充填0.5μm分解能のエンコーダによりフルクローズドで速度が制御され、樹脂粘度などが変化しても計(jì)量値からVP切替位置までの充填時(shí)間を一定にさせるプランジャで射出するので、バックフローが無く、一定量の充填ができる。一定時(shí)間、一定圧保圧MAX圧力/4000分解能圧力センサにより、0.01秒?yún)g位で保圧がフルクローズド制御される。またプランジャ機(jī)構(gòu)と油圧による制御なので、効率が良く正確な保圧制御が可能である。キャビ內(nèi)圧の安定薄い樹脂を金屬に正確に被せるには、最終的な金型のキャビティ內(nèi)の樹脂圧が安定することが重要となる。成形機(jī)の充填量(射出量)が不確実だと、実際のキャビ內(nèi)圧をフィードバックして成形機(jī)を制御させなければならない。それぞれの金型にセンサを埋め込まなければならず、コスト高となったり、製品形狀によってはセンサを埋め込めない場(chǎng)合もある。しかしながら実際のところ、採(cǎi)取されたキャビ內(nèi)圧データは斷続的なもので、射出工程から保圧工程の全てをフィードバック制御することは困難。キャビ內(nèi)圧の安定ツパールシリーズは、全機(jī)種がVライン方式の可塑化射出裝置を搭載している。その正確な可塑化、計(jì)量、充填性能によって、成形機(jī)のシリンダ圧力とキャビ內(nèi)圧は相関し、安定する。したがって、キャビ內(nèi)圧のフィードバックの有無での安定性に差が生じ難い。キャビ內(nèi)圧の安定內(nèi)圧②內(nèi)圧①內(nèi)圧測(cè)定點(diǎn)②內(nèi)圧測(cè)定點(diǎn)①キャビ內(nèi)圧の安定超高応答安定仕様高応答安定仕様従來仕様電動(dòng)射出機(jī)LDV(リニアダイレクト)LSV(リニアサーボ)サーボバルブダイレクトドライブベルト駆動(dòng)制御段數(shù)無しパイロットスプールS/J----------駆動(dòng)方式リニアコイル直動(dòng)油圧パイロット油圧パイロットホローモータプーリー&ベルトボールねじ駆動(dòng)ボールねじ駆動(dòng)ステップ応答性(ms)2~315~2025~3025(15~20)30~40(15~20)NC制御ループ(μs)50(0.05ms):TRD6A100(0.1ms)100(0.1ms)ステップ応答性の高い射出制御バルブと高精度な圧力センサの採(cǎi)用で、圧力制御精度は格段にアップした。充填圧力充填圧力のバラツキは、主にVP切換え位置までの樹脂充填量のバラツキと連動(dòng)している。プランジャ射出方式は、この充填量のバラツキを抑え、インラインスクリュ方式よりも正確にできる。充填量のバラツキは、クッション量のバラツキとも連動(dòng)している。
インラインスクリュ方式に比し、バラツキは1/5~1/10充填圧力のバラツキ充填圧力はコネクタ成形での、バリ?ショート混在の第一要因である。狹ピッチコネクタではコアピンも細(xì)く、成形品の流路も細(xì)いため、キャビティの剛性を上げるには限界がある。また高速の充填を行うため、バリやショートになる充填圧力の幅が狹い成形條件になる。インライン方式とプリプラ方式の射出特性比較小型で軽量、加速?減速に速く反応ScrewPlunger長(zhǎng)尺で重い、樹脂を抱いて動(dòng)く速度制御と圧力制御について圧力制御速度制御充填工程速度で制御保圧工程圧力で制御速度制御と圧力制御について圧力(ちから)が一定の場(chǎng)合、負(fù)荷が変わると???速度は変化する下り坂では加速上り坂では減速速度制御と圧力制御について速度を一定に保つには(速度制御の場(chǎng)合)、パワー(圧力、出力)を変えて???コントロールする下り坂では出力を抑えて上り坂ではアクセルを踏み込む速度制御と圧力制御について負(fù)荷の高いゲート部や充填末端部では、圧力が上昇する速度制御と圧力制御一定の速度で樹脂が流路を通過したときの、スキン層と流路スキン層:金型表面と流動(dòng)する樹脂の間の薄い境界膜(固化層)有効徑速度制御と圧力制御樹脂の速度が変化(低下)したときの、スキン層と流路スキン層の厚さが変化し(厚くなる)、有効な流路徑も変化する(狹くなる)有効徑速度制御と圧力制御圧力制御では、管路徑が小さくなり流動(dòng)抵抗が増加してもその変化に対応できず、速度は失速してしまう。速度が低下すると更にスキン層は厚くなり、流動(dòng)抵抗は増加する。有効徑有効徑有効斷面有効斷面液晶ポリマーのスキンコア構(gòu)造速度制御と圧力制御速度圧力波形①設(shè)定していないのに速度が落ちる上限圧が低い速度圧力波形②速度制御と圧力制御設(shè)定した速度の領(lǐng)域が増える上限圧を上げる速度圧力波形③速度制御と圧力制御VP切換位置まで、設(shè)定した速度で射出される更に上限圧を上げる実圧力が上限圧に達(dá)しない速度圧力波形②この速度が必要(重要)な時(shí)は??速度制御と圧力制御速度圧力波形④速度制御と圧力制御速度の設(shè)定を変えて、速度で制御波形④波形②圧力が上限値でカットされ、速度は無制御狀態(tài)になっている速度の設(shè)定を変え、圧力は上限値よりも低い狀態(tài)になっている速度は制御されている速度制御と圧力制御速度制御と圧力制御速度圧力波形⑤速度圧力波形⑥例えば樹脂の粘性が高くなると、速度がばらつく!圧力がばらつく!速度制御と圧力制御流動(dòng)工程中は速度制御の方が、バラツキは少ない速度充填領(lǐng)域を多く取れるプランジャ射出の充填量は安定している外亂(分子量の変動(dòng)や周囲溫度など)に対して成形狀態(tài)が変化し難い成形條件設(shè)定畫面の構(gòu)成成形工程と設(shè)定條件の內(nèi)容突出し型閉型締射出(充填)保圧冷卻(計(jì)量)型開圧抜き成形工程と設(shè)定內(nèi)容位置?速度、金型保護(hù)(ACサーボモータ)型締め力(油圧)位置?速度、速度応答上限圧?上限時(shí)間圧力?時(shí)間、圧力応答時(shí)間、背圧、スクリュ回転位置?速度ストローク、速度?トルク、回?cái)?shù)成形條件設(shè)定のフローチャートシリンダ溫度?金型溫度1ショット樹脂量算出計(jì)量値とVP切換位置射出速度(上限時(shí)間)保圧時(shí)間(圧力)スクリュ回転速度背圧サックバック冷卻時(shí)間成形?設(shè)定値の補(bǔ)正初期成形條件のフローチャート初期の成形條件設(shè)定方法シリンダ溫度?金型溫度1ショット樹脂量算出計(jì)量値とVP切換位置射出速度(上限時(shí)間)保圧時(shí)間(圧力)スクリュ回転速度背圧サックバック冷卻時(shí)間成形?設(shè)定値の補(bǔ)正シリンダ溫度?金型溫度の設(shè)定溫度條件の設(shè)定畫面と設(shè)定方法1)成形設(shè)定2)溫度設(shè)定溫度條件の設(shè)定畫面と設(shè)定方法可塑化部可塑化部は樹脂を溶融させる機(jī)構(gòu)なので、インライン射出機(jī)と同様に、溫度勾配をつけて設(shè)定溫度條件の設(shè)定畫面と設(shè)定方法射出部プランジャ?ノズルシリンダ射出部は、溶融され、計(jì)量された樹脂を、次サイクルまで保溫し、待機(jī)している溫度條件の設(shè)定畫面と設(shè)定方法ノズル溫度條件の設(shè)定畫面と設(shè)定方法ホッパクーラー(樹脂落下口)乾燥溫度と同溫が望ましいが、逆止シリンダ保護(hù)のため、85℃以下溫度條件の設(shè)定畫面と設(shè)定方法プランジャ後部樹脂排出補(bǔ)助Z2ヒーターのみでは昇溫に時(shí)間が掛かるため、補(bǔ)助的に溫度を上げる役割として使用している
Z2‐30℃が目安溫度條件の設(shè)定畫面と設(shè)定方法冷間起動(dòng)禁止タイマーインライン射出機(jī)のようにチェックリングが無いため、內(nèi)部固定タイマーではないただし、ヒーターのパワーが大きく、短時(shí)間で昇溫するため、3分程度を目安に設(shè)定自動(dòng)保溫機(jī)能の設(shè)定方法自動(dòng)保溫切換時(shí)間(炭化防止保溫タイマー)段取り?手動(dòng)モードに於いて、射出可塑化裝置の未使用時(shí)間が設(shè)定時(shí)間を超過すると、自動(dòng)で保溫に切り換わる保溫中の表示初期の成形條件設(shè)定方法シリンダ溫度?金型溫度1ショット樹脂量算出計(jì)量値とVP切換位置射出速度(上限時(shí)間)保圧時(shí)間(圧力)スクリュ回転速度背圧サックバック冷卻時(shí)間成形?設(shè)定値の補(bǔ)正計(jì)量値の算出?射出速度初期値の目安?保圧力と保圧時(shí)間射出條件初期値の設(shè)定方法1ショット樹脂容量の算出
サンプルの重量から計(jì)算、CADの3Dデータから。
または製品図をモデル化して求めます。VP切替位置と計(jì)量値の設(shè)定
1ショット容量から射出ストロークを計(jì)算します。初期のVP切替位置は5.0㎜、計(jì)量値は射出ストローク+5.0㎜初期の平均射出速度の算出肉厚(t)1.0㎜以下は、充填時(shí)間(T)≒(肉厚(t))2
を參考に初期の保圧設(shè)定初期の保圧力は‘0
MPa’でも良いが、必ず保圧時(shí)間は入力する。(保圧時(shí)間が0秒=保圧工程が無い???ということ。)射出條件初期値の設(shè)定方法高溫?高圧下で成形されるため、弾性圧縮比や熱膨張率などの比容積比(1.1~1.3)を考慮する。計(jì)算した計(jì)量値では、約80%の充填量が見込まれる。プランジャ徑計(jì)算した射出容量比容積肉厚(t)が1.0㎜以下の時(shí)、次の近似式で目安となる充填時(shí)間を求める事ができる。
充填時(shí)間(T)≒(肉厚(t))2《例》肉厚1.0㎜の時(shí)充填時(shí)間(T)=(1.0)2=1.0sec
0.7㎜の時(shí)(T)=(0.7)2=0.49≒0.5sec0.5㎜の時(shí)(T)=(0.5)2=0.25sec0.3㎜の時(shí)(T)=(0.3)2=0.09≒0.1sec
となる。例えば射出ストロークが25㎜で肉厚0.7㎜の時(shí)、
平均射出速度(V)=射出ストローク(25㎜)÷充填時(shí)間(0.5sec)
=50㎜/sec射出條件初期値の設(shè)定方法射出條件の設(shè)定畫面と設(shè)定方法1)成形設(shè)定2)射出設(shè)定射出條件の設(shè)定畫面と設(shè)定方法VP切換5mm射出條件の設(shè)定畫面と設(shè)定方法計(jì)量値(5.0+25.0)30㎜射出條件の設(shè)定畫面と設(shè)定方法初期の平均射出速度25㎜÷0.5秒=50㎜/s射出條件の設(shè)定畫面と設(shè)定方法0.5秒+α射出條件の設(shè)定畫面と設(shè)定方法初期の上限圧は余裕を持った値初期の保圧條件設(shè)定方法保圧の初期値保圧の設(shè)定では、‘0.0MPa’の設(shè)定であっても、保圧時(shí)間は必ず入力する初期の保圧條件設(shè)定方法保圧速度保圧速度は射出最終速度と同じ?jìng)幊跗冥伪R條件設(shè)定方法保圧速度二圧目の立ち上がりの差速度圧力VP切換え位置シリンダ溫度?金型溫度1ショット樹脂量算出計(jì)量値とVP切換位置射出速度(上限時(shí)間)保圧時(shí)間(圧力)スクリュ回転速度背圧サックバック冷卻時(shí)間成形?設(shè)定値の補(bǔ)正その他の初期條件設(shè)定方法初期の成形條件設(shè)定方法その他の初期條件設(shè)定方法スクリュ回転速度初期値は100rpm前後背圧初期値は0
MPaでその他の初期條件設(shè)定方法サックバックサックバック量は1~2㎜速度は10~30%サックバック使用時(shí)は“計(jì)量後”を選択、ストローク量と速度を入力するその他の初期條件設(shè)定方法冷卻時(shí)間冷卻時(shí)間は樹脂や製品肉厚によって設(shè)定する初期値はやや長(zhǎng)めにその他の初期條件設(shè)定方法成形條件の補(bǔ)正シリンダ溫度?金型溫度1ショット樹脂量算出計(jì)量値とVP切換位置射出速度(上限時(shí)間)保圧時(shí)間(圧力)スクリュ回転速度背圧サックバック冷卻時(shí)間成形?設(shè)定値の補(bǔ)正初期設(shè)定條件により成形、成形條件の補(bǔ)正成形品や射出速度?圧力波形などのデータを確認(rèn)し、射出速度や圧力、溫度條件など、お互いの要因を考えながら補(bǔ)正していく不良の種類と原因項(xiàng)目原因充填時(shí)間保圧冷卻時(shí)間樹脂溫度金型溫度乾燥金型その他ヒケ或いは低すぎ短すぎ高すぎ高すぎ不充分肉逃げ不十分エアーベント不足バリ短すぎ高すぎ********高すぎ高すぎ不充分強(qiáng)度?磨耗?合せ
ショート或いは低すぎ********低すぎ低すぎ********エアーベント型內(nèi)に異物が有るフローマーク長(zhǎng)すぎ低すぎ********低すぎ低すぎ********ゲート形狀不良
ジェティング短すぎ****************低すぎ低すぎ********ゲート形狀不良ゲート通過速度を遅くするウェルド或いは低すぎ********低すぎ低すぎ********エアーベント
焼け短すぎ高すぎ********高すぎ高すぎ********エアーベント
銀條短すぎ********************************不充分ゲート形狀不良サックバック量多すぎ異物************************高すぎ************************スクリュー清掃紅潮短すぎ或いは********或いは或いは********冷卻系統(tǒng)
クラック長(zhǎng)すぎ高すぎ短すぎ低すぎ或いは不充分冷卻系統(tǒng)離型不良ソリ或いは或いは********或いは或いは********冷卻系統(tǒng)離型不良?突出し不均衡色調(diào)************************或いは或いは********冷卻系統(tǒng)材料マーブル************************低すぎ************************背圧?スクリュー回転速度突出し痕長(zhǎng)すぎ高すぎ短すぎ高すぎ高すぎ********磨き?抜きテーパー突出し速度速すぎ影響度12345射出條件の修正波形表示畫面より???設(shè)定していないのに、実速度が下がっている場(chǎng)合射出條件の修正上限圧の設(shè)定値を上げる圧力設(shè)定値が限界ならば、樹脂溫度を上げたり、初速を上げる事も必要。射出條件の修正波形表示畫面または、データ表示畫面より???設(shè)定値の手前で、VP切換が行われている場(chǎng)合射出條件の修正上限時(shí)間を長(zhǎng)くするサックバック量や速度の立ち上がり方で、計(jì)算した充填時(shí)間內(nèi)に射出が完了しない場(chǎng)合がある射出條件の修正波形表示常に射出波形を確認(rèn)しながら判斷する射出條件の修正運(yùn)転狀況表示運(yùn)転狀況で充填時(shí)間やクッション量も確認(rèn)射出條件の修正VP切換位置を詰める射出條件の修正圧力がスパイクしているVP位置を詰め過ぎている最終速度が速すぎる衝撃による圧力の上昇射出條件の修正VP切換位置を下げる射出條件の修正最終充填速度を下げる製品の狀態(tài)を見て判斷していく!射出條件の修正保圧の使用射出條件の修正製品の狀態(tài)を見て判斷していく!VP切換圧力の1/3~2/3が目安適切な保圧時(shí)間の確認(rèn)ゲートシール時(shí)間(ゲートが固化する時(shí)間)を製品重量の変化から探る。ゲートシール時(shí)間保圧時(shí)間の修正必要な保圧時(shí)間の範(fàn)囲充填率(%)=B/A×100(%)
保圧工程を含む射出全ストロークに対する、速度制御領(lǐng)域のストロークの比
最小クッションVP切替位置計(jì)量値プランジャの動(dòng)きプランジャの全ストローク速度制御領(lǐng)域のストローク射出條件の修正AB充填率の目安
製品の肉厚が0.5㎜以下の時(shí)?????95%以上
1.0㎜以下の時(shí)?????90~95%以上
1.0㎜より厚い時(shí)?????85%以上可能な限り、繰り返し安定性の高い速度制御領(lǐng)域で充填させる。ただし弾性圧縮などの影響によって、肉厚が厚くなると充填率はあまり高くする事ができない。射出條件の修正充填率という見方をしないと???
例えば同じ速度設(shè)定に於いて、下図のようにVP切替位置を変更しただけで、充填時(shí)間が変わってしまう。充填時(shí)間だけに著目すると、射出速度が変わったと理解してしまうことになる。最小クッションVP切替位置計(jì)量値プランジャの動(dòng)きプランジャの全ストローク速度制御領(lǐng)域のストローク
射出條件の修正AB射出條件の修正充填率の表示応答変更機(jī)能の活用?今まで流れなかった薄肉部分に、樹脂を流すことができる。(今までより低い溫度で、流すことができる。)????と????の幅の狹い成形品の微妙な條件取りができるようになる。さらにその條件を安定して維持できる。?????????を薄く目立たなくできたり、?????の強(qiáng)度を、樹脂溫度を上げずに高くすることができたりする。?成形品が金型の固定側(cè)に取られることを防いだり、突出し???の跡が深く殘る現(xiàn)象を抑えたりできる。?成形品に過度の応力を與えることがなく、反りの発生を抑えられる。TRシリーズ機(jī)による射出の特徴応答変更機(jī)能の活用?瞬間的に高速で充填されるため、???が??????內(nèi)の局部に集中し、その部分の????が早く詰まってしまう。?多數(shù)個(gè)取りでの?????????が悪くなる。????と????の幅が非常に狹く、最高充填圧やVP切換圧力の変動(dòng)では確認(rèn)できない突発的な????が発生する。?????が埋まらないうちに別の部分に???が出てしまう。?肉厚に差のある成形品で??が大きい射出のパフォーマンスが高いために発生する不具合応答変更機(jī)能の活用5速4圧の設(shè)定応答変更機(jī)能の活用傾斜波形制御機(jī)能の追加応答変更機(jī)能の活用1)設(shè)定2)OP設(shè)定3)OP設(shè)定34)応答変更選択応答変更機(jī)能の活用例えばここを‘ON’にすると???応答変更機(jī)能の活用この時(shí)平均速度が遅くなるので、上限時(shí)間は長(zhǎng)くしておく応答変更機(jī)能の活用射出速度はこのように傾斜で制御される応答変更機(jī)能の活用圧力切換応答速度を変える応答変更機(jī)能の活用VP切換圧力の立下りが遅くなる応答変更機(jī)能の活用保圧領(lǐng)域での速度も変わる射出畫面の‘12345’の選択によって、VP切換圧力の応答性を5段階で変更することができます?!?’は最も応答性が速く、‘5’は最も鈍い応答性ということになります。保圧力がキャビティに與えたエネルギーが保圧波形で描かれる面積とすると、ゆっくり立ち下がる圧力応答の場(chǎng)合、傾斜の分だけ多くのエネルギを與えたことになる。薄肉品では不要なこの圧力も、厚肉品では必要な圧力ということが多い。応答変更機(jī)能の活用実圧力VP切換位置保圧設(shè)定54321応答変更機(jī)能の活用1)設(shè)定2)機(jī)種設(shè)定3)機(jī)種設(shè)定1応答変更機(jī)能の活用4)136射出オプション0000
0200(pass:Rtn
“111”
Rtn)計(jì)量後圧縮モード?少ない計(jì)量でも密度を安定させるために、計(jì)量後圧縮モードがある。?計(jì)量後圧縮は、計(jì)量が完了した後、計(jì)量された樹脂にプランジャによって一定時(shí)間(0.5秒程度)一定の圧力(100~200kg/cm2)を與え、樹脂が圧縮された位置を射出開始位置に補(bǔ)正する機(jī)能である。?樹脂が発生したガスを押しつぶし、計(jì)量された樹脂の密度を安定させる効果がある。?結(jié)果として、最高充填圧のバラツキが、1/3となった例もある。計(jì)量後圧縮モード射出?保圧完了保圧完了計(jì)量後圧縮モード冷卻?計(jì)量停止1)冷卻?計(jì)量開始2)スクリュ回転停止計(jì)量後圧縮モード逆止?計(jì)量完了逆流防止(計(jì)量完了)計(jì)量後圧縮モード設(shè)定された圧力と時(shí)間によって、プランジャで圧縮計(jì)量後圧縮計(jì)量後圧縮モードサックバックサックバック計(jì)量後圧縮モード製品取出し?次サイクルへ~型開き?成形品の取り出し計(jì)量後圧縮モード160MPa150140最大値156.1MPa最小値147.7MPa差8.3MPa通常の成形(Max圧)160MPa150140最大値152.1MPa最小値149.2MPa差2.9MPa計(jì)量後圧縮モード計(jì)量後圧縮モード使用(Max圧)計(jì)量後圧縮モード1)設(shè)定2)OP設(shè)定3)OP設(shè)定34)計(jì)量後押“入り”計(jì)量後圧縮モード押し圧と押し時(shí)間を入力計(jì)量後圧縮モード1)設(shè)定2)OP設(shè)定3)補(bǔ)助設(shè)定1補(bǔ)助設(shè)定表示まで押す計(jì)量後圧縮モード射出クリーニングを“使用する”にする特殊パージ機(jī)能の設(shè)定プレサックバック計(jì)量射出エア進(jìn)入エアの封じ込みエアの斷熱圧縮高粘度樹脂でフルストローク計(jì)量バージを行った場(chǎng)合、射出シリンダ內(nèi)にエアが封じ込まれ、樹脂焼けを生じることがある特殊パージ機(jī)能の設(shè)定特殊パージの起動(dòng)両手操作補(bǔ)助ボタン+樹脂排出(PURGE)ボタン特殊パージ機(jī)能の設(shè)定射出ユニット前進(jìn)ノズルタッチ計(jì)量開始計(jì)量完了射出ユニット後退エアパージパージ治具特殊パージ機(jī)能の設(shè)定1)設(shè)定2)モータ設(shè)定3)IJC4)射出H22特殊パージ機(jī)能
00000001H23ユニット前進(jìn)遅延00001000H24ユニット後退00005000
電動(dòng)ハイブリッド直圧型締め機(jī)構(gòu)型開閉AC???????可動(dòng)?????固定?????型締?????型締???突出AC???????LM??????????電動(dòng)ハイブリッド直圧型締め機(jī)構(gòu)トグル機(jī)構(gòu)の問題點(diǎn)アームの取付點(diǎn)を中心に型締力が不均一に分布する。アーム個(gè)別の寸法誤差やリンクの摩耗具合等によって可動(dòng)プラテンが真直に動(dòng)作できない。アームが伸びきった瞬間に過大な型締力が発生する。2,3が複合し、特に型開開始時(shí)に大きく金型に負(fù)荷を加える。タイバーの弾性復(fù)帰力を型締力とするため、タイバー自體の歪によって固定可動(dòng)のプラテンにズレが生じやすい。微妙な金型保護(hù)を取りづらい。電動(dòng)ハイブリッド直圧型締め機(jī)構(gòu)TLS型開閉方式の特徴型締シリンダーによる直圧型締であるため、型締力が均一に分布する。型締機(jī)構(gòu)最後部のガイドと可動(dòng)プラテン固定のLMガイドが長(zhǎng)いスパンで型開閉動(dòng)作を保持するため(TLS型開閉方式)、その真直性が非常に高い??蓜?dòng)プラテンはタイバーを介しておらず(TLS型開閉方式)、過大な型締力がかかったり、タイバーの歪の影響を受けたりすることがない。微妙な金型保護(hù)が確実に作動(dòng)できる。金型のパーティング面當(dāng)たり通常の金型パーティング面の當(dāng)たり具合ロケートリングの周りに0.1㎜のシム板を固定した時(shí)の、金型パーティング面の當(dāng)たり具合繰り返し応力?永久歪みにより、金型センター部の當(dāng)たりが弱くなった例操作パネル(1)操作パネル(2)電源ボタンモードボタン操作パネル(3)動(dòng)作ボタン(段取り?手動(dòng)モード)AUTOスタートボタン操作パネル(4)自動(dòng)型厚調(diào)整ボタン手動(dòng)型締めボタン型開閉自動(dòng)ボタン操作パネル(5)可塑化?射出部動(dòng)作ボタン(段取りモード)操作パネル(6)パージボタン(手動(dòng)モード)計(jì)量パージ(通常のパージモード)色替えパージ(樹脂替えパージモード)計(jì)量パージモード計(jì)量値スクリュ回転速度パージ速度?回?cái)?shù)色替えパージ1)設(shè)定2)OP設(shè)定3)OP設(shè)定1スクリュの洗浄プランジャの洗浄計(jì)量パージ型開閉設(shè)定1)成形設(shè)定2)型開閉設(shè)定型開き限位置型開閉設(shè)定金型保護(hù)圧開始位置金型保護(hù)圧型開閉設(shè)定型締め力も成形條件の重要な項(xiàng)目0.1%~99.9%まで設(shè)定可能型開閉設(shè)定型閉保護(hù)時(shí)間型開閉設(shè)定金型保護(hù)設(shè)定金型保護(hù)設(shè)定全體値(最大値)全體値(0~最大値)金型保護(hù)設(shè)定比較値(前サイクル)全體値(最大値)金型保護(hù)設(shè)定比較値(現(xiàn)サイクルと前サイクルの差)比較値(前3ショットの平均位置との差)全體値(最大値)突き出し設(shè)定二位置突き出し突き出し設(shè)定回?cái)?shù)入力で“ON”二回目前進(jìn)位置入力で二回目以降の突き出し“ON”1回目2回目以降グループA)射出成形作業(yè)技能検定金型(箱型1個(gè)取り)を使用して、成形実習(xí)を行います。成形機(jī):TR80EH2(φ32)成形実習(xí)資料グループB)コネクタ金型1個(gè)取りを使用して、成形実習(xí)を行います。成形機(jī):TR40EH2(φ22)実習(xí)2日目は、グループAとBの成形を交代して行いますA箱型1個(gè)取りTR80EH2(φ32/φ32)GPPSグレードHF771ショット重量g樹脂密度(比重)g/cm31ショット容積cm3(cc)プランジャ斷面積cm2射出ストロークcmmmVP切換え位置5.0mm計(jì)量値mm製品肉厚mm推定充填時(shí)間sec射出速度mm/secBコネクタ1個(gè)取りTR40EH2(φ22/φ22)PBTグレード20021ショット重量g樹脂密度(比重)g/cm31ショット容積cm3(cc)プランジャ斷面積cm2射出ストロークcmmmVP切換え位置5.0mm計(jì)量値mm製品肉厚mm推定充填時(shí)間sec射出速度mm/sec
成形実習(xí)(射出條件初期値計(jì)算)A箱型1個(gè)取りTR80EH2(φ32/φ32)GPPSグレード
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