日本人學(xué)漢語(yǔ)發(fā)音篇名師優(yōu)質(zhì)課賽課一等獎(jiǎng)市公開(kāi)課獲獎(jiǎng)?wù)n件

発音BySOSE第1頁(yè)第１聲は、普段よりもずっとカン高い調(diào)子で、そのまま橫へ伸ばす。第２聲は、中音から、尻上りに最高音まで上げる。第３聲は、普段よりも低いところから出発して、最低音まで下げ、さらに半高音まであげる。第４聲は、最高音から、最低音まで、一気に下げる?！浮亥ⅸ`ン』と口を大きくあいてごらん」という場(chǎng)合の「アーン」に近い?！弗ēǎ郡嗓Δ筏?？」という場(chǎng)合の「エエ？」に近い。「アーア」とため息をつく場(chǎng)合の調(diào)子に近い?！弗ⅸ`、だめだ」と落膽したときの「アー」に近い。発想発想発想発想聲調(diào)（四聲）BySOSE第2頁(yè)四聲のつけ方一つの音節(jié)に母音が一つのときは、その母音の上につける。例：nǐ

wǒ

tā一つの音節(jié)に母音が二つ以上あるときは、主要母音（口を大きく開(kāi)けて発音する母音）の上につける。

aがあるときは、aが主要母音であるから、aの上につける例：hànzǎibiǎo

aがないときは、e、oの上につける。eのある音節(jié)ではeが、oのある音節(jié)ではoが主要母音である。例：yuè

zǒu

xiè

iとuが一緒に出たら、どちらかのあとにつける。iuの時(shí)はuが、uiのときはiが主要母音である。例：xiūhuì母音iの上に聲調(diào)記號(hào)をつけるときは、iの上の點(diǎn)をとる。BySOSE第3頁(yè)［e］口を半開(kāi)きにして、指が１本入るくらい、舌は奧へ、これが基本です。舌の先を口の真ん中くらいに置きます。このとき舌はどこにも觸っていません。その狀態(tài)で喉に力を入れて音を出します。次は子音を付けて練習(xí)しましょう。その場(chǎng)合でも［e］はあくまで舌を奧に引きます。例えば［de］は舌先を上の歯莖に付けて［d］、すぐ舌を奧へ引いて［e］。

第4頁(yè)一つの音を出す瞬間にも、舌は動(dòng)いているのです。

特に有気音のときには要注意。これをしっかり発音しないと、［e］が［a］の音に近くなってしまいます。息をためて、しっかり力を入れて［t］［k］を発音しましょう。

［e］第5頁(yè)仕上げに入りましょう。まず単語(yǔ)の練習(xí)です。次に文を読んでみましょう?！緕hege】は、口語(yǔ)では普通【zheige】と発音されます。

※【可歌可泣】<成>稱賛?感動(dòng)に値する。人を感動(dòng)させる。

［e］第6頁(yè)［r］まず、そり舌音の中では発音しやすい［sh］を復(fù)習(xí)しましょう?？冥蜉Xく閉じ、唇の両端を橫に引きます。上下の唇がちょっと離れますね。そのまま、舌を上の歯に付け、舌の裏で上あごをなぞって奧のほうへずらしていきます。上あごの硬い部分から少しくぼんで軟らかくなるところがあります。その位置まで、舌を丸くしてそり上げます。その狀態(tài)で、摩擦音を出します。［sh］第7頁(yè)では、いよいよ［r］です。［shi］と同じ口の形で、摩擦を控えめに発音してみてください。［r］はちょっと濁った音です。［sh］より舌の位置は少し奧、喉を使う感じです。もう一度練習(xí)してみましょう。［r］母音が変わっても、［r］はしっかりと、そして慣れるまでは母音は極端なくらい口を動(dòng)かしてはっきりと発音してください。第8頁(yè)実際の単語(yǔ)と文で練習(xí)しましょう（彼女のあのどっちつかずの態(tài)度は、ひどく鈴木さんの気をもませた）

※【若即若離】<成>つかず離れず。不即不離。［r］音聲を聞いて、次の各組について発音された順を答えなさい。到達(dá)/得到；負(fù)責(zé)/復(fù)雜；出路/出入；不熱/不樂(lè)［r］第9頁(yè)中國(guó)語(yǔ)の発音は、口と舌をよく動(dòng)かし、腹筋を使います。慣れるまでは、発音練習(xí)をした後は、顎や頬が疲れるくらいでよいのです。自分で思っているより大げさに、口も舌も動(dòng)かして、しっかり音を出しましょう。

次は、日本人にとって最大の難関［an］と［ang］をとりあげます。［an］と［ang］第10頁(yè)まず、準(zhǔn)備として単母音の［a］を練習(xí)します。［a］は、音が多少違っていても聞き取ってもらえるので、苦手と感じない人がほとんどです。でも、実は［a］は、日本語(yǔ)の「ア」とは別の音です。また、［a］をマスターすれば、［an］と［ang］をきちんと區(qū)別し、きれいに発音できるようになります。まず、精いっぱい大きく口を開(kāi)きます?？冥虼螭?、と言うと縦に開(kāi)きがちですが、橫にも開(kāi)きます。唇の端に少し力を入れたほうがよいでしょう。舌は浮かせず、下についています。位置は日本語(yǔ)の「ア」より少し後ろです。そのまま、お腹から息を出して発音します?？冥虼螭_(kāi)き、お腹から聲を出す、これが基本です。

［an］と第11頁(yè)次は子音を付けて練習(xí)しましょう。どんな子音が付いても、口はしっかり大きく開(kāi)けてください。そして、コーラス部で歌うときのように、腹筋を使って発音します?？谙趣坤堡且簸虺訾工取⑷毡菊Z(yǔ)の音になってしまいます。（彼はとりとめなく長(zhǎng)いことしゃべった）練習(xí)［an］と第12頁(yè)次に、［an］です。単音の［a］の口の構(gòu)えから、唇の端に力を入れ橫に引きます。［a］よりちょっとだけ口が小さくなります。そのまま、［a］を発音し、舌の先を上の歯莖にぴったりと付け、ぱっと息を止めます。このとき、上の歯と下の歯は少し離れています。［n］は、ぱっと息を止める、これが大切です。

次に［ang］です。単音の［a］の構(gòu)えから、口を縦に開(kāi)きます。そのまま、［a］を発音し、息はすべて鼻に抜きます。このとき、口は縦に開(kāi)いたままで、舌は少し後ろに引きます。発音し終わったとき、口は開(kāi)いたままです。［ng］は、息をすべて鼻から抜く、これがポイントです。［an］と第13頁(yè)次は子音を付けて練習(xí)しましょう。練習(xí)（遅くなったから、いっそ食事をしてから帰ったら）

（<成>傍観者にはよく見(jiàn)えるのに、當(dāng)事者はかえって見(jiàn)通しがきかないこと。おか目八目）［an］と身上/山上；方法/犯法；擔(dān)心/當(dāng)心第14頁(yè)

まず、唇を丸くすぼめて、前へ突き出します。赤ちゃんの頬にチュッとするときのように、あるいは「ひょっとこ」の顔のように。舌の位置は高く、奧寄りです。そのまま唇の力を抜かずに発音します。

次は子音を付けて練習(xí)しましょう。平らな口の子音が付いても、［u］はきちんと唇を丸め、突き出します。［u］［f］は英語(yǔ)のfと同じ音です。上の歯と下唇を摩擦させて出しますが、［f］の構(gòu)えから、すぐ唇を丸め前へ突き出して［fu］となります。もう一つ難しいのは［zu］です。［z］は、唇をちょっと橫に引いて、微笑みの口をします。すぐに唇を丸め突き出します。頑張って唇に力を?黶Aすばやく動(dòng)かしてください。特に２聲は息の量を十分に、しっかり音を出さないと、「ウ」の音になりがちです。第15頁(yè)実際の単語(yǔ)と文で練習(xí)しましょう（彼って人は、いつも馬鹿なことをする）

（今日、多くの親はみな自分の子どもが人に抜きんでることを期待している）

※【出人頭地】：<成>一頭地を抜く。人に抜きんでる。［u］第16頁(yè)［ü］まず、［i］の口の構(gòu)えをします。舌の位置を動(dòng)かさずにそのまま、唇を丸めて発音します。［i］を発音しながら、ゆっくり唇を丸くすぼめてみてください。［u］の口にします。唇を丸く前に突き出し、そのまま［i］と発音します。舌の位置は高く、前よりです。二つの方法のどちらでも大丈夫。第17頁(yè)［ü］実際の単語(yǔ)と文で練習(xí)しましょう（今のところ、まだ行くかどうか決められない）（あの先生の考え方は、ちょっとほかの人とは異なっている）

※【與眾不一樣】<成>普通のものとは異なる。ありふれたものではない下午/下雨；白云/白銀；語(yǔ)言/五元第18頁(yè)

uei、iou、uenは、単獨(dú)のときはwei、you、wenとつづり、子音に続くときは-ui、-iu、-unとつづります。まず、weiです。［u］＋［ei］のつもりで発音しましょう。口をすぼめ前に突き出して［u］、すぐに続けて二重母音の［ei］と発音します。［e］が一番強(qiáng)い音です。［uei］次に子音が付いたときです。［u］＋［ei］のつもりで発音しましょう?？冥颏工埭崆挨送护訾筏疲踰］、ちょっと橫に唇を引いて［e］、さらにしっかり唇を橫に引いて［i］です。ただし、あくまえ一つの音ですから、すばやく口を動(dòng)かし途切れないように。［e］は短く弱くなりますが、決して［u］＋［i］ではありません。途中に必ず［e］の口の形を経過(guò)します。では、単語(yǔ)の練習(xí)です。第19頁(yè)

youも、［i］＋［ou］のつもりで発音します。唇をしっかり橫に引いて［i］、口を大きく開(kāi)けて丸め［o］、さっとすぼめて［u］です。一番強(qiáng)い音は［o］です。［iou］子音が付いたときは、［i］＋［o］＋［u］と口を動(dòng)かします。やはり一つの音ですから、滑らかに口を動(dòng)かします。［o］は短く弱くなりますが、［i］から直接［u］ではなく、間に［o］があることを意識(shí)しましょう。では、単語(yǔ)の練習(xí)です。第20頁(yè)

wenは、［u］＋［en］のつもりで発音します?？冥颏工埭崆挨送护訾筏疲踰］、すぐに続けて二重母音の［en］と発音します。［e］が一番強(qiáng)い音です。［uen］子音が付いたときは、［e］は短く弱くなりますが、［u］からそのまま［n］ではありません。音は聞こえなくても、途中で［e］の口のかまえがあり、舌の先を上の歯莖につけ、ぱっと息を止めるつもりで［n］です。では、単語(yǔ)の練習(xí)です。第21頁(yè)［uei·iou·uen］（女の子が牛を追った、牛が動(dòng)かないので女の子は牛をつねった）（この料理は、酒と一緒ならもっとおいしい）

（今回の試験は、ぼくには十分自信がある）【十拿九穩(wěn)】：<成>十分に自信がある。十分に見(jiàn)込みがある。（彼女のあの得意そうな様子を見(jiàn)ると、きっとよいことがあったんだ）

※【春風(fēng)得意】：<成>喜びに輝いた顔つき。第22頁(yè)［ian］［üan］［ian］は、［i］と［an］が結(jié)びついた音ですが、［i］は舌先の位置が前で高く、［n］も歯莖に舌先をつけるので、間にある［a］も影響されになります。［ien］のつもりで発音しましょう。子音がつかないときはyanとつづります。［üan］の［a］も、［ian］と同じで［e］です。［üen］のつもりで発音します。は唇を丸めるのを忘れずに。子音がつかないときはyuanとつづります。第23頁(yè)［ian］［üan］実際の単語(yǔ)と文で練習(xí)しましょう英語(yǔ)の発音に影響され、ピンインのアルファベットを見(jiàn)ると英語(yǔ)のように発音する癖のある人も見(jiàn)受けられます。［can］を「キャン」「カン」、［cong］を「コン」のように読むのは困ります。ピンインの［c］は、微笑みの口の形です。上の歯と下の歯が軽く閉じる感じ。舌の先を歯のすき間につけて、下の後ろのほうを上の歯の裏につけます。そのまま、強(qiáng)く息を出して発音します。有気音です。第24頁(yè)「zh」「ch」まず、自然な口の構(gòu)えをします。舌の先を上の歯の裏にあて、上のほうへなぞっていきます。歯莖からさらに奧までなぞっていくと、舌の先が裏返り口の天井にはりつくところがあります。そこが、そり舌音の舌の位置です。次に[shi]です。[shi]は摩擦音ですから、ほんの少しだけ舌の先が口の天井から離れ、その細(xì)い隙間に息を通します。有気音の[chi]を練習(xí)しましょう。舌の位置は[zhi]と同じです。有気音ですから、ためた息を先にぱっと出してから、聲を出す感じで。舌の感じを覚えるために、ほかの母音を付けて音を出しましょう。第25頁(yè)実際の単語(yǔ)と文で練習(xí)しましょう（女性スターとの結(jié)婚については、彼には成算がある）

※【胸有成竹】<成>「胸に成竹（せいちく）あり」

前もってちゃんとした考え?方法がある。

（この理論はまったく通じない）「zh」「ch」圖書/讀書；長(zhǎng)久/常吃；失望/希望第26頁(yè)j·q·x次にqiは有気音ですので、ためた息をぱっと先に出すつもりで。そして、xiは摩擦音です。日本語(yǔ)の「シ」より、舌の先端が下の位置にあります。この音は、日本語(yǔ)の「チ」、「ヂ」、「シ」に近い音です。でも、母音は[i]ですから、唇の両端をしっかり橫に引いて発音します。また、jiは濁音ではなく無(wú)気音ですから、腹筋を使って聲を出します。第27頁(yè)j·q·x口の構(gòu)えは、jiqixiと同じです。あごを引き、舌の先端を下の歯の裏に置きます。

j、q、xに直接つ