日本語2023年7月N2真題及答案

11福支2副祉3福祉4副支1拾てられて2投てられて3採てられて4捨てられて中1機兼2機嫌3気嫌4気兼21削失2隕失3消失4損失11アンケートでは、質(zhì)問に()回答の人もいた。012この本には海外にある日本()の家がたくさん13壁()のソフア一に座る。1観測2誤解3決意4承認1滅量2省略3短縮4節(jié)約1駆け込む2觸れ合う3寄りかかる4飛びっく號1催促3求人4収集31長さ2高さ3大きさ4速さ1すぐに2次第に3確かに4意外に1詳しい內(nèi)容2大體の內(nèi)容3主な日的4最終的子日的志1慌てていた2何も黨えていなかった3気をつけていなかった4迷っていたh2明日の飛行機は早期の便だから、朝5時に家を出なければならない。27偉大中まかh4し29統(tǒng)出31この小説は、物語が進む()主人公の少年の心理が變化していくのが而白33今回のオリンビックで、體操の青木選手は、メダルは獲得できなかった3460代の父が、趣味()何歳から始めても遅くないだろうと言って、最近ピア535約束の時間に友人の家に著いてインタ一ホンを押すと、慌てた様子で友人が幺闋1起きるところだったら2起きるところらしく3起きたばかりだったら4起きたばかりらし<37學校や病院では定期的に避難訓練が行われている。避難訓練を()、火災などがあったときに落ち著いて行動できるからだ。38明日、友達と映畫を見に行くことになった。映畫館で映畫を見るのは、大學の時以來だから、約5年()だ。39睡眠には、體や腦にたまった疲労をとる効果がある。睡眠時問を削る己とは、體や腦を同復させる大切な機會を奪うことに()のだ。1ほかならない2欠かせない3すぎない4限らない40(會社で)木村「山下さん、先ほど、古くら銀行の南さんからお電話がありまして、今日中に41駅前に新しくできた力フェに友達を誘って行ってみたら、6確認してお<(42(インタビュ一で)選手「今回優(yōu)勝できたのは、多くの方に()。本當にありがとうごぎいまし1応援してくださったおかげです2心援していただいたおかげです3応援してくださったことだと思います4応援していただいたことだと思います問題8次の文のに入る最もよいものを、1·2.34からつ選びなさい。43隣のクラスの友達とけんかをしてしまい、學校の廊下で★なくなってし_1乙と2すら3月を合わ世る4すれ違っても44このソフア一は、それなりの大音きはあるが、見た目★染に動か世る。1ほどの2でも3重きはないため4一人45友達に天キ45友達に天キ一旅行に誘われている。返事在★まだ返事ができていない。1決まっていなくて2仕事の予定が3兒なければ4と思い存がらも46私は、美術(shù)館ては音聲ガイドの機械を借りて、説明を開きながら作品を鑑賞す作品のどこに★その作品をより深く味わえるからだ。A1わかると2注目して3いいのかが4鎧賞したら47雪が降っている★風がほとんどないからだろう。1わりに2のは3寒く感じない4そんなに7ベルナールマリ一から香水などで香りを楽しんでいるので、香道の體験も楽しむことができました。84されている點です1いいものだと思いました2いいと思ったのでしょう問題10次の(1)から(5)の文章を読んで、後の問いに對する答えとして最もよいはじめから相手に期待することをやめられれば、怒りもイライラも生まれず、穏やかな気持ちで過ごすことができます。人に期待してイライラしながら過已すか、努力して期待おだを手放し穏やかに生きるか、これはあなた自身のことなので、口るように思う方もいるかもしれませんが、そうではありません。多くの場合、周囲の環(huán)境や人間というのは、自分自身が変わることで面白いほど52筆者の考えに合うのはどれか。1自分が変われば、相手も期待どおりに變わってくれる。2自分をコント口一ルできれば、相手も變えられる。3穏やかな気持ちで接すれば、相手といい関係が築ける。4相手に期待しなければ、穏やかな氨持ちでいられる。以下は、ある會社の社員が総務(wù)課に送ったメ一ルである。9総務(wù)課二擔當者様休憩室について、お願いがあってメールいたしました。き沙うけいより多くの人が休憩室を利用できるように、先日テーブルといすを增やしていただきましたが、まだ晝食時に多くの人が利用できず不便を感じています。そのため、晝休みの間きゆうけいは會議室を開放していただけないでしょうか。そろすれば、より多くの人がそこで休憩できるようになると營業(yè)第1グル一プ大月友代1會議室のテーブルといすをもっと增やしてほしい。2晝休みに、會議室を休憩室として使えるようにしてほしい。3晨休みには、晝食を取る人に休憩室を優(yōu)先して使わせてほしい。4晝休み以外にも、會議室で休憩できるようにしてほしい。條件が違えば、勝者が敗者になり、敗者が勝者になるのが自然の生物社會です。どの生物もすべての環(huán)境條件で競爭の勝者になることはできません。生態(tài)(注)學の研究が示すのは多様な環(huán)境の重要性です。生物は競爭があることで多様な環(huán)境の中に自分に適した環(huán)境を見つけることができます。競爭は敗者を排除(2)するプ口七スではなく、多様な環(huán)境の中にそれぞれの生物の居場所をつくり出すプ口セスといってもよいかもしれません。代：大(注1)生態(tài)學：生物の生吉方と環(huán)境に闋する科學(注2)排除する:ここでは、取り除<54生物について、筆者の考えに合うのはどれか。1ある環(huán)境で競爭に負けても、自分に合った別の環(huán)境で生き殘れる。2多様な環(huán)境の中で自らを変化させなければ、競爭に勝てない。3競爭に負けた生物は、場所を變えずにそこで生きられるように變化する。4競爭に勝たなければ、すべての環(huán)境條件で生き殘れない。以下は、パソコンショップの店員から送られてきたメールである。高山かお門様畫面の修理のためル二社製のノートパソコンをお預かりしておりますが、點検したところ電源部分の部品にも問題があり、接続狀態(tài)が悪くなっていることが分かりました。このままですと急に電源が入らなくなる可能性がありますので、部品の交換その場合、追加料金が2萬鬥かかり、お返しは6月10日以降になります。畫面の修理は6月5日に完了しますので、電源の修理を希望きれない場合には、予定お忙しいところ恐縮ですが、ご連絡(luò)をお待ちしております。55このメールで店員が問い合わせていることは何か。1電源の狀態(tài)が悪くなる可能性があるが、畫面の修理をするかどろか。2追加で料金と時問がかかるが、電源の修理もするかどうか。3追加で料金がかかるが、電源の修理を6月5日までに終えるかどうか。46月5口に畫面と電源の修理は完了するが、いつ受け取り弱い立場にあるという點で、術(shù)來の世代ほど弱いものはない。何しろ、どんなにひどいことをされても、まだ生まれていない生命は、抗議(1)の聲をあげることもできないのだから。それをいいことに(2)、今生きている世代は、未來の世代が生吉ていくための絶対條件(3)となる環(huán)境を壤し、彼らが利用する分の資源まで使い果たそうとしている。いったいこれ以上、フェアの精神に反することがあるだろう(注1)抗議：ここでは、反対や怒り(注2)それをいいことに:ここでは、それを自分に都合よく考えて(注3)絕對條件：必要な條件56今生きている世代に對して、筆者が言いたいことは何か。1今生きている世代があげている反対や怒りの聲を聞くべ吉だ。2今生きている世代にも聲があげられない人がいることを認めるべきだ。3未來の世代が生きていくために、必要な資源を見つけるべきだ。4聲をあげられない未來の世代のことを考え、行動を改めるべき龍。問題11次の(1)から(4)の文章を読んで、後の問いに對する答えとして最もよい以下は、図書館で司書(1)が子どもたちに本を説んで聞かせることについて書かれ読み聞かせの時には、まず子どもたちに表紙を見せます。そして、ゆっく門と書名と著者や畫家の名前を読み上げます。表紙をめくると、見返し紙が出て音て、それは無地の色紙であったり、または本の中身とかかわる絵があったりするのですが、それも伸っくりと見せます。ここは、その本の中身に入小な話し方と、それに伴う控えめな(4)身振りで、著者の思いを伝えようとします。(中略)(注3)ごく:非常に(注4)控えめな:大げさでない1子どもが楽しみながら開けるように、子どもの興味を知る。2著者の思いが伝わるように、聲の強弱をつけて読む練習をする。3著者の思いを?qū)盲堡毪郡幛?、何度も読みこんで內(nèi)容を理解し練習する。4著者が何をいおうとしているのかを考え、內(nèi)容をいい換えられるようにする。いま、八ーバー下やMIT(マサチュー七ッッ工科大學)、あるいは日本の京都大學でも、授業(yè)內(nèi)容のインターネットでの公開を始めている。せっかく大學に入って授業(yè)料も支払っているのに、その內(nèi)容がインターネットで見られるというのは、ど要するに、もはや(H1)、そこで得られる知識や情報=コンテンッは世界共有になってしまったのだ。かっては、東京に行かなければ得られない知識、あるいはバリやニュ一日一クまで行かなければ得られない情報というものが確かにあった。しかし、いまや(#2)、どんな情報も知識も、インターネットで簡単に于に入れることができる。そのことを大前提にしつつ、それでも「ここで、共に、學小|ことが重要な時代になってきたのだ。もはや、學校の、少なくとも大學以上の高等教育機閃の存在価值は、新しい知識や情報を得る場所としてではなく、共に學び、議論し、だとするならば、大學側(cè)も、どのような學びの共同休をそこに実現(xiàn)するかを、きちんと公表していかなければならない。どんな學生に來て欲しいのかを示すと共に、どんな教職員がそこにいて、そこにどのような「學び」が実現(xiàn)するのかを、はっ(注1)もはや:すでに(注2)いまや:いまでは59いまの大學について、筆者の考えに合うのはどれか。1授業(yè)內(nèi)容の公開によって、授業(yè)料を支払う意味がなくなった。2どこにいても學べるようになって、大學を選ぶ必要がなくなった。その場で波風(2)を立てずに、聞き心地(3)がいいことだけを他人に言っていた(注1)~を見失う:~がわからなくなる(注2)波風を立てずに:ここでは、穿囲気を悪くし二5(注3)聞き心地：聞いたときの感U(注4)本心：本當の気持ちしてみると、自分の寫真の弱點もよく見えてくる。撮影中には見過ごしていた(45)ことが、後で冷靜に見直すとくっきりと浮かび上がってくるのだ。欠けていたものを修整(詐6)することで、作品をさらによくすることができるだろう。他人に見せるというのも大事なことだ。寫真をどこかで発表したいとか、寫真家として仕事をしたいという人は當然だが、そこまで考えていなくてもポ一トフ才り才を人に見せるのはとても有意義だと思う。自分の作品がどれくらいのレベルにあるのか、どの程度のインパクトを持っているのか客観的に判斷するきつかけになる(中略)作品は他者にきちんと屆いて初めて価值を持つ。自己完結(jié)した(社7)小古な世界が、受け手とのだれキャッチポールでより大きなものになっていく。その第一歩として(注1)ポートフオリ才：ここでは、自分が撮った寫真をまとめたもの(注2)被寫休：寫真に撮られる対象(注4)認識：二こでは、捉え方(注5)見過ごしている:ここでは、気づいていない(注6)修整する:ここでは、補ろ(注7)自己完結(jié)した:ここでは、自分だけで出來上がった63筆者によると、いつポートフオリオを作ってみるのがいいか。1自分の寫真を他人に見てもらって、自信を持ちたいと思ったとき2自分の撮りたい寫真が明確になって、自信がついてきたとき3対象を、きまぎまな捉え方で撮れるようになったとき4いい寫真が撮れて、人に見せたいと思ったとき64筆者によると、ポ一トフオリ才を他人に見せるといいのはなぜか。1自分が寫真家になれるレベルかどうかがわかるからAと、仕事白休が難しいという印象を與え、部下が仕事を理解しようという意欲をB65AとBは、それぞれ什事をどのように教えていると述べているか。2AもBも、部下が扣當する仕事と一緒に、関連する仕事も教えていると述べてい3Aは部下がすぐに覚えられる仕事を先に教えていると述べ、Bは仕事の內(nèi)容を66仕事を教える際に重要なこととして、Aと1部下のやる気を引き出すこと2部下の長所を見つけて伸ばすこと3部下の能力に合わせて指導することU4部下とのよい関係を維持すること大きな感動をあたえてくれた場所には、またいきたくなる。できれば、その場所にいつまでも居つづけたい。そう思うのは、人の自然な感情だ。動やマネージメントの什事をしていたらしいが、そんな生活が、物足りなくてしようがない。ひとつの夢を果たし終えて、自分の人生まで終わってしまったよろに思張り喆めた緊張感のある生活を、もう一度送りたい。宇由から地球を見たとき弓有協(xié)弓二度目の宇審飛行への挑戦(1)を決心したと音、毛利さなっていた。すでに若くはない人間にとってはつらい訓練でもあったが、どうにか(42)乗り越えて、ふたたび宇宙入旅立った。毛利さんばかりではないように思う。プ口野球選手は、いつまでもグラウンドに立ちっづけたいと思うだろうし、サラリーマンは定年になっても、職場から離れが感たく思うものだろう。そこは、自分が「いちばん輝く場所」であるからだ。る。毛利さんも、じつはそのことは、二度目の訓練を受けていると感じていた。體力も反射神経(4)も、もう若い人にはかなわない(45)。)與作方宇宙飛行は、希望すればだれでもいけるというものではない。スべ一ス·シャトルには「定員」があるし、選ばれなければ宇宙ヘはいけない。0「渡月」はないかもしれない。後ろ髪を引かれる(6)ような寂しさはあるが、しかし、いまの毛利さんには「なにがなんでも(注)、もう一度」という強いこだそれは、新しい「生きがい」を見つけることができたからだそうだ。自分には経験がある。知識もある。いつまでも若い人と競うのではなく、自分が得てきたものを若い人たちに伝えてゆく「喜び」もあるのではないか。自分の夢を追い求める人生から、次の世代の人たちの夢を心援する人生へ。たしかに、そのような発想の壇換ができれば、新しい「生きがい」を見つけるのも早そ(注1)挑戦:チャレンジ(注2)どろにか:なんとか(注3)薄々:なんとなく(注4)反射神経：ここでは、反応する速古(注5)かなわない:勝てない(注6)後ろ變を引かれる:ここでは、なかなか諦められない(注7)なにがなんでも:どうしても67筆者によると、初めての宇由飛行から帰ってきたあと、毛利さんはどのよろに感1宇宙飛行のような大きな夢を持って生活を送りたい。2宇宙でやり殘したもうひとつの夢を果たしたい。3経験したことを生かすために、また宇宙へいきたい。4緊張感や感動を得るために、また宇宙ヘいきたい。68筆者によると、二度日の訓練を受けていると音、毛利さんはどのように感じてい1自分が輝ける場所をふたたび見つけられないかもしれない。2い一かは活躍していた場所から離れなくて3人は自分の體力に合ったことをしなければならない。4訓練がつらくて、乗り越えられないかもしれない。69筆者が言いたいことは何か。1自分の夢を追い求めたあとは、若い人の夢を心援することが大切だ。2夢はひとつだけではないことを若い人に伝えて、心援するべ音だ。3若い人の夢を応援しながら、自分の夢も追い求めつづけたほうがいい。4若い人の夢を応援するには、さまぎまな経験や知識が必要だ。pUi70ア二力さんは友達と3人で一緒に、ハイキングに行くことにした。ハイキングのア二力さんのメモ1らくら<コ一ス3半周コ一ス4一周コ一ス若505弓71ダンさんは、10月に會社の同僚15人とガイドッア一を利用したいと思っていハイキングのお勸めコ一ス·ガイドッア一の二案內(nèi)工一ス北口から登山鉄道で山頂へ→徒步で植物圉へ→植物闡前からポ一トで北口前へ→徒步で北口へ1時聞花を渠しむ北口から登山鉄道で山頂へ→徙步で植物幽へ→植物閱前から術(shù)一トで公闌案內(nèi)所前入→徒歩で南口八1.5時間半周□一ス南口辦ら徒歩で植物圈へ→徒步で山頂へ→徒歩で北口へ1.5時問一周コ一ス南口から徒步で公鳳案內(nèi)所人→公陶案內(nèi)所前辦らポ一卜で北口前へ→登山鉄道で山頂へ→徒步で植物陶へ→徒歩で南口人2023年7月N2(聽力)例