《日漢對照簡明日本史》慕課資料課件-第5章

第5章

武家社會の成長

１室町幕府の成立(鎌倉幕府の滅亡)(建武の新政)（南北朝の動亂）(守護大名と國人一揆)(室町幕府)(東アジアとの貿(mào)易)(琉球?蝦夷ヶ島

)室町幕府の成立鎌倉幕府の滅亡13世紀後半から両統(tǒng)迭立（大覚寺統(tǒng)と持明院統(tǒng)）14世紀初期北條氏の専制政治の強化後醍醐天皇の天皇親政1331年元弘の変足利尊氏の離反と新田義貞の鎌倉攻め落し1333（元弘３）年鎌倉幕府の滅亡鎌倉幕府の滅亡主導権政治社會足利尊氏後醍醐天皇（1318～1339）楠木正成（？～1336）鎌倉倒幕に挙兵新田義貞（？～1338）関東の御家人得宗を滅ぼす室町幕府を創(chuàng)設建武の新政1334（建武元）年建武新政新政の目標：①摂政?関白?院政?幕府の否定②調(diào)停政治の復活新政の矛盾→武士の不満新政の崩壊足利尊氏の幕府再建

このごろ此比都ニハヤル物ようちごうとうにせりんじ夜討強盜謀綸旨めしうどはやうまそらそうどう召人早馬虛騒動なまくびげんぞくじゆうしゅっけ生頸還俗自由出家にわかだいみょうまよいもの俄大名迷者あんどおんしょうそらいくさ安堵恩賞虛戦本領ハナルル訴訟人文書入レタル細葛追従讒人禪律僧下克上スル成出者???二條河原落書この頃都で流行っているものは、夜討や強盜、天皇の偽の命令、逮捕された人や緊急事態(tài)を知らせる早馬、何もないのに騒動が起きる。生首があったり、勝手に僧になったり戻ったり、急に大名になったり逆に路頭に迷ったり、土地や恩賞ほしさに噓の戦を言い出す者???南北朝の動亂守護大名と國人一揆守護大名

半済令（1352年）＋守護請↓守護の力の増強國人一揆中小武士の連合＋地方勢力の強化室町幕府幕府の機構足利義満「建武式目」第一項???「鎌倉を武家政治の本拠とすべきか」鎌倉は源頼朝が幕府を開き、北條義時が天下を併呑した吉土であるから、本拠と定めるべき。北條氏が滅亡したという不吉な地という批判もあろうが、それは北條氏が驕り極めて悪政を重ねたからであり、場所が兇だからではない。ただ、鎌倉を離れたいという者が多ければそれに従うべき。第二項???政道鎌倉幕府の全盛期の政治を模範とし、民を安んずることをもって、政治の至要とすべき。??????????????Ⅲ．室町幕府の確立大犯三か條守護請半済守護の権限???軍事?警察権????荘園?公領の年貢の半分を調(diào)達???年貢の徴収?納入を請け負う守護を各地に派遣守護に大きな権限守護に地方をまとめさせる細川氏畠山氏斯波氏赤松氏京極氏一色氏山名氏守護大名將軍（足利）三管領四職有力な守護大名が支えた連立政権３代將軍足利義満Ⅲ．室町幕府の確立3代將軍足利義満11歳で將軍に就任（1368年）花の御所京都?室町に幕府を移す義満の呼びかけ南朝と北朝の天皇が対面大覚寺南朝の天皇が北朝の天皇に皇位を譲る南北朝合一（1392年）政治が安定???東アジアとの貿(mào)易14世紀後半から15世紀海賊集団の「倭寇」國交の開き①中國の明勘合貿(mào)易②朝鮮王朝対馬経由

16世紀半ば後期倭寇の再起対馬の宗氏を通して木綿輸入?綿花栽培一時中斷：応永の外寇16世紀まで活発に行われたⅣ．日明?日朝貿(mào)易と琉球王國足利義満明1368－1644漢民族朝鮮王朝（李朝）1392－191014～15世紀ごろの東アジア倭寇通交と倭寇の取締りを日本に求める「日本國王」として、朝貢貿(mào)易勘合貿(mào)易証明書貿(mào)易の費用は明が負擔銅銭?生糸を大量輸入刀剣などの武器や銅?硫黃などの鉱産物を輸出約500年ぶり正式國交回復894年遣唐使廃止以來流通の発達で貨幣の需要が高まる！宗氏日朝貿(mào)易琉球?蝦夷ヶ島琉球大國↑三山統(tǒng)一13世紀ごろアイヌ文化の成立1457（長祿元）年コシャマインの戦い東アジアから東南アジア一帯諸國の間の中継貿(mào)易日本も琉球を通じて南方の産物を得て、これを朝鮮に送るⅣ．日明?日朝貿(mào)易と琉球王國琉球王國尚巴志（1372～1439）三山（中山?北山?南山の3勢力）を統(tǒng)一琉球王國をつくりあげる琉球船琉球王國が中継貿(mào)易で栄えた背景明の海禁政策?中國人の海外渡航を禁止明は琉球を優(yōu)遇：大型船や外交スタッフを提供明治時代まで獨立國アイヌ文化（13世紀ころ）安藤氏、アイヌと交易北方産物：日本海交通で京都へ和人の進出?アイヌ圧迫和人とアイヌが衝突?和人の居住地限定

第5章

武家社會の成長

2下剋上の社會(惣村の形成)(幕府の動揺と土一揆

)（応仁の亂）(山城の國一揆と一向一揆)(活発な経済活動)下剋上の社會惣村の形成自治の村「惣（村）」の仕組み「惣（村）」の機能団結?要請?強訴?逃歩幕府の動揺と土一揆政治の混亂と社會不安土一揆正長の土一揆嘉吉の徳政一揆応仁の亂1467年→幕府の主導権爭い→將軍の後続者爭い→管領家の後継者爭い→管領家の後継者爭い山城の國一揆と一向一揆活発な経済活動農(nóng)業(yè)二毛作三毛作手工業(yè)絹織物、和紙?zhí)掌?、刀剣など商業(yè)定期市小売店貨幣の流通遠隔地取引の発達田植の様子同業(yè)組合「座」

第5章武家社會の成長

3室町文化(室町文化)(北山文化)（東山文化）(庶民の蕓能)(新仏教の発展）室町文化武家の力強さ室町文化

14世紀末北山文化

15世紀末東山文化公家の美しさ北山文化①金閣寺の金閣②瓢鮎図東山文化①銀閣寺②秋冬山水図③生け花④茶の湯北山と東山龍安寺の石庭天竜寺の庭園庶民の蕓能能の根おろし連歌の流行御伽草子盆踴り①③②④新仏教の発展

第5章

武家社會の成長

4戦國の動亂(戦國大名の登場)(戦國大名の分國支配)(都市と町衆(zhòng))(文化の地方普及）戦國の動亂戦國大名