2022年汽車發(fā)動機(jī)日語專業(yè)知識-附圖片

整理文本整理文本..整理文本.エンジン関連エアエレメント

〔エアフィルター〕エンジンに吸い込まれる空気中のごみを取り除くフィルター。人間にたとえると鼻毛の役目？

エアクリーナエレメントやエアクリーナとも呼ばれる？

エア

エレメントが詰まると、加速不良等になります。エアクリーナエアエレメントが入っているケース。広い意味では、吸気系統(tǒng)全體を指すようです。エンジンオイルエンジン內(nèi)部の動く部品が焼き付かないように入っている潤滑オイル。よく血液にたとえられる。オイルフィルター

〔オイルエレメント〕エンジン內(nèi)部の部品が動くたびに磨耗して出る削りかすをエンジンオイルから取り除くフィルター〔ろ過器〕。

最近の車はほとんどがカートリッジタイプです。昔の車は中のエレメントのみ交換するタイプもありました。

オイルエレメントが詰まった場合でも、バイパス回路でエンジンオイルは循環(huán)しますが、エンジンがすぐ磨耗してしまいます。

１萬キロ毎くらいには、交換しましょう。オイルプレッシャースイッチエンジンオイルの油圧が極端に低下すると、エンジン各部にオイルが回らなくなり、焼きついてしまいます。そうなる前に、ある程度油圧が低下したら、メーターの油圧警告燈を點(diǎn)燈させ、運(yùn)転者に異常を伝えるスイッチです。

油圧警告燈〔オイルプレッシャーランプ〕オイルパンエンジン下部のオイルが溜まっている受け皿。オイルポンプエンジンオイルをエンジン內(nèi)各部に油圧で送るポンプ。オイルストレーナーオイルパン內(nèi)にあり、エンジンオイルがここから吸い上げられます。

オイルのおおまかな異物を取り除きます。

畫像の物は網(wǎng)が削りカスによって詰まっています。

これではオイルを吸い上げる事が充分にできません。

畫像をクリックすると拡大畫像が見れます。整理文本整理文本..整理文本.ドレンプラグエンジンオイルを交換する時(shí)に外し、オイルを抜くためのプラグ〔栓〕。ドレン

ボルトとも呼ばれます。サーモスタット

(サーモスタットバルブ〕エンジンを冷やす冷卻水の溫度を適溫に調(diào)節(jié)するためのバルブ。このバルブが閉じているときはエンジン內(nèi)のみで冷卻水が循環(huán)しています。冷卻水の溫度がおおむね８２度を超えるとバルブが開き、ラジエターを通して冷卻水が循環(huán)します。車種によって開弁溫度の違う物もあります。ラジエターエンジンで熱くなってしまった冷卻水を、走行中の風(fēng)で冷やす部品。

格子狀の局部をラジエター

コア、上部をアッパータンク、下部をロア

タンクと言います。ＬＬＣ

〔クーラント〕ロングライフクーラントの略。エンジン冷卻水に用いる。錆止め効果や不凍効果がある。はるか昔は半年毎に交換していたらしいが、現(xiàn)在の物は２～３年程度は大丈夫〔ロングライフ〕。水で４０～５０パーセント位の濃度に薄めて使用します。ドレンコックラジエターの下部〔ロアタンク〕に付いており、冷卻水交換時(shí)にゆるめて冷卻水を抜きます。

くれぐれも冷卻水交換時(shí)に取り外さないでください。取り外してしまうと、エンジン周りが水浸しの狀態(tài)になってしまいます。ゆるめるだけにしてください。スパークプラグ

〔點(diǎn)火プラグ〕エンジン燃焼室のガソリンと空気を圧縮した混合気を、火花で爆発燃焼させるためのプラグ〔栓〕。スターターモーター

〔セルモーター〕エンジンを始動させるために、エンジンのフライホイールを回すためのモーター。スターターが回っている間は、始動に関係ない他の機(jī)器への通電はカットされます。オルタネータ

〔ＡＣジェネレータ、

ダイナモ〕車で使用する電気を作り出すための交流発電機(jī)。オルタネータ內(nèi)部で直流に整流し、バッテリーを充電します。昔の車は直流発電機(jī)〔ダイナモ〕が使用されていましたが、低回転での発電能力が低く、バッテリ―あがりをひき起こし易かったため、現(xiàn)在は使用されていません？

現(xiàn)在でも、昔からの習(xí)慣でダイナモと呼ぶ人も多い。整理文本整理文本..整理文本.

ちなみにgoo辭書検索で“発電〞等を調(diào)べてみたところ、

alternator：交流発電機(jī)

generator：発電機(jī)(イギリス英語〕

dynamo：発電機(jī)〔アメリカ英語〕

のようです。ファンベルト「オルタネータベルト」や「ＡＣジェネレ－タベルト」とも言います。

エンジンでオルタネータを回すために、かかっているベルトです。昔のたいていの車はこのベルト１本でオルタネータ、ウォーターポンプ、クーリングファンを回していましたので、俗にファンベルトと呼ばれています。又、ベルトの形狀からVベルトとも呼ばれます?！沧罱违佶毳趣莾?nèi)側(cè)に數(shù)本の溝があるものは、「マイクロVベルト」や「リブベルト」と言います〕ウォーター

ポンプ

〔Ｗ／Ｐ〕エンジンの冷卻水を循環(huán)させるポンプ。

エンジン本體に付いています。

畫像の物は、タイミング

ベルトで駆動されるタイプ。

ファン

ベルトで駆動されるタイプもあります。Oリングオーリングと読みます。ウォーター

パイプの差し込み局部等に使用されます。冷卻水が漏れないようにするために付いています。エアコンのパイプ類の接続局部等にも使用されます。フューエルポンプ

〔ガソリンポンプ、燃料ポンプ〕エンジンに燃料を送るポンプ?，F(xiàn)在はモーター式の物が多く、フューエルポンプモーターと呼ばれることもある。フューエルストレーナー燃料內(nèi)のゴミや水を除去するストレーナー〔こし器〕。

「フューエルフィルター」や「燃料フィルター」とも呼ばれます。クーラーベルト

〔Ａ／Ｃベルト〕エンジンでエアコンのコンプレッサーを回すためにかかっているベルト。昔の車はエアコン〔冷暖房〕ではなくてクーラー〔冷房〕だったのでクーラーベルトと呼ばれている。パワステベルト

〔Ｐ／Ｓベルト〕エンジンでパワーステアリングのポンプを回すためにかかっているベルト〔油圧式パワステの場合〕整理文本整理文本..整理文本.ＥＣＵエレクトロニックコントロールユニット。キャブレターガソリンと空気の混合気を作る裝置。今は希少？イグニッションコイル

〔ＩＧコイル)點(diǎn)火プラグに火花を飛ばすための高電圧を作ります。

最近の車ではプラグコードやデスビを省略し、スパークプラグの上部についている物もあります?！播昆ぅ欹去ぅ哎衰氓伐绁蟆偿钎％攻去辚鹰濠`タ

〔デスビ〕點(diǎn)火プラグに電気を配電します。デスビキャップ

〔デスキャップ〕外して裏を見て、黒いすじが付いていたら漏電なので、交換です。プラグコードイグニッションコイルとデスビ、デスビとスパークプラグをつないでいる配線。

「ハイ

テンション

コード」とも呼ばれます。ポイントプラグに飛ばす電気を通したり遮斷したりする。現(xiàn)在の車には使われていない？

「コンタクトブレーカー」とも言います。イグナイタポイントやIGコイルの進(jìn)化系？エンジン関連その２シリンダーヘッドエンジン上部の部品で吸気や排気バルブ、カムシャフトが組み込まれている。

オーバーヒートした際には歪んでしまう事があり、シリンダーブロックとの合わせ面を研磨しなければならない場合もある。整理文本整理文本..整理文本.吸気バルブ混合気をエンジンに吸い込む際に開くバルブ〔弁〕。「インレット

バルブ」、「インテークバルブ」、「INバルブ」、「吸入バルブ」等さまざまな呼び方があります。排気バルブ爆発〔燃焼〕後の排気ガスをエンジンの外へ排出するためのバルブ。

「エキゾーストバルブ」、「EXバルブ」とも呼ばれます。

畫像上部のカム〔回転運(yùn)動を往復(fù)運(yùn)動に変える物〕によって開閉されます。バルブ

ステム

シール吸気や排気バルブ部の部品。

ステム

シールが駄目になると燃焼室にエンジンオイルが入り込み、「オイル下がり」を起こします。カム

シャフト吸気や排気のバルブを動かすためのカムが付いているシャフト〔軸〕。

最近のエンジンではタイミング

ベルトで駆動される物が多い。ヘッド

ガスケットエンジンオイル、エンジン冷卻水、圧縮が漏れないように、シリンダー

ヘッドとシリンダー

ブロックとの合わせ目に付いている板狀の漏れ止め。オーバーヒートの故障時(shí)に交換する場合が多い。ヘッド

カバーシリンダー

ヘッドの上に付いているエンジン最上部のカバーの事?！弗骏讠氓去些`」とも呼ばれる。ヘッドカバーパッキン〔ヘッドカバーとシリンダーヘッドとの合わせ目のパッキン〕はよくオイル漏れの原因となる事が多い。畫像左下の突き出たパイプは、P.C.V〔ブローバイガス還元裝置〕用のブローバイガス取り出し口。タイミング

プーリーカムシャフト最前部に付いており、タイミング

ベルトがかかっている。カムシャフトを適切なタイミングで駆動させる役目。

尚、プーリーとはベルトがかかっている部品を指します。チェーンがかかっている部品はスプロケットと呼びます。ですので、タイミング

ベルトではなくてタイミング

チェーン方式のエンジンの場合は、タイミング

スプロケットと呼ばれます。整理文本整理文本..整理文本.クランク

プーリークランク

シャフトの最前部に付いている部品。エンジンの補(bǔ)機(jī)類〔オルタネータ、A/Cコンプレッサー、パワステポンプ等〕を動かす為のプーリーです。シリンダー

ブロックエンジン下部のシリンダーを保護(hù)する部品。シリンダー

ブロックの中には、ピストン、コンロッド、クランクシャフト等が組み込まれています。ピストン燃焼室で混合気が爆発〔燃焼〕すると、ピストンはその勢いで一気に下方向に押し下げられる。これがエンジンの動力の源です。ピストンピンピストンとコンロッドをつなぐためのピン。ピストンリング上２本は「コンプレッション

リング」と呼ばれ、気密を保持する役目。

一番下側(cè)の１本は「オイルリング」と呼ばれ、シリンダーの余分なオイルをオイルパンへ戻します。ピストンリングが駄目になると「オイル上がり」などの病癥が起こります。コン

ロッドピストンとクランクシャフトとをつないでいる部品?！弗偿庭匹％螗哎恁氓伞工温?。クランク

シャフトピストンの往復(fù)の動きを回転に変換し、エンジンの動力としてミッションに伝える部品。

畫像はクランク

シャフトのバランス

ウェイト〔つりあいをとるための重り〕です。ドライブ

プレートクランク

シャフトの最後部に取り付けられており、エンジンの動力をミッションに伝える。畫像はAT車用エンジンなのでドライブ

プレートだが、MT車用エンジンでは同じ場所にフライ

ホイール〔=

弾み車〕が付いています。整理文本整理文本..整理文本.リング

ギヤエンジンを始動させる時(shí)だけ、セルモーターのピニオンギヤによって回されるギヤ。フライホイール又はドライブプレートの周囲に付いています。セルモーター→リングギヤ〔フライホイール又はドライブプレート〕→クランクシャフト→コンロッド→ピストンという伝達(dá)経路でピストンを動かしてエンジンを起動させる。タイミング

ベルトエンジンの吸排気バルブを動かすカムシャフトを回すためのタイミング

プーリーにかかっているベルト。ウォーターポンプもタイミングベルトで回されている車種もあります。普通１０萬キロ走行で交換です。ベルトテンショナベルトの張り具合を調(diào)整するための部品。畫像はタイミングベルト用のテンショナー。タイミングベルトと同時(shí)に交換される事が多い。アイドラーエンジンの設(shè)計(jì)上の都合などでタイミングベルトの向きを変える必要がある時(shí)に使用される。何かの部品を動かす等の役目は擔(dān)ってはいない?！弗ⅴぅ丧椹`

ベアリング」、「アイドル

プーリー」等とも呼ばれる。アイドラーは「怠け者」という意味です。タイミングベルトと同時(shí)に交換される事が多い。

この他にもidle〔=

怠ける、仕事をしない〕は、車用語にいろいろと使われています?！弗ⅴぅ丧椹`

アーム」、「アイドル回転數(shù)」、「アイドリング」等。サージタンクエンジンに吸入される空気に脈動が起きないようにするタンク。ファン

クラッチ電動ファンとは違って、ファンベルトで駆動される冷卻ファンは、エンジンがかかっている時(shí)は常に回っている。これでは効率が悪いので、エンジンが冷えている時(shí)はファンをゆっくり回すために付いている部品。整理文本整理文本..整理文本.「ファンカップリング」とも呼ばれます。スロットルボディエンジンに吸入させる空気の量を調(diào)整するためのスロットルバルブが付いている部品。スロットルバルブはアクセルペダルと連動しています。ダッシュ

ポ