工作計(jì)劃之日本留學(xué)學(xué)習(xí)計(jì)劃書(shū)

日本留學(xué)學(xué)習(xí)計(jì)劃書(shū)【篇一：留學(xué)日本學(xué)習(xí)計(jì)劃書(shū)】留學(xué)日本學(xué)習(xí)計(jì)劃書(shū)范例我叫****，在大學(xué)是學(xué)習(xí)化學(xué)專業(yè)，所學(xué)的專業(yè)知識(shí)主要有無(wú)機(jī)化學(xué)、有機(jī)化學(xué)、物理化學(xué)、分析化學(xué)等基礎(chǔ)理論化學(xué)，以及晶體化學(xué)、結(jié)構(gòu)化學(xué)、高分子化學(xué)等科目，其中，我對(duì)生物化學(xué)與材料化學(xué)相關(guān)科目最感興趣。但由于大學(xué)里受學(xué)習(xí)條件的限制，使我無(wú)法往自己感興趣的方向發(fā)展。畢業(yè)后，我從事化學(xué)檢測(cè)工作，常要接觸到生物化學(xué)、材料化學(xué)方面的內(nèi)容，在工作過(guò)程中，我感覺(jué)到在科技迅速發(fā)展、知識(shí)結(jié)構(gòu)不斷變化的現(xiàn)代社會(huì)，生物化學(xué)、材料化學(xué)的地位日益重要，而在工作中我也遇到一些問(wèn)題很難用大學(xué)里學(xué)到的知識(shí)解決，更使我有了進(jìn)一步求學(xué)的強(qiáng)烈念頭。但在國(guó)內(nèi)由于實(shí)驗(yàn)條件有限，難以將所學(xué)的理論付諸實(shí)踐。貴國(guó)的科技力量居世界前列，在生物化學(xué)、材料化學(xué)方面的成果也是有目共睹，因此，在家人支持下，我決定赴日求學(xué)，申請(qǐng)貴校的研究生課程。我希望能夠在學(xué)好日語(yǔ)的基礎(chǔ)上，攻讀研究生課程，在貴校專家的指導(dǎo)下，在生物化學(xué)或材料化學(xué)有關(guān)方面進(jìn)行更深入的研究，以更好地解決工作上的問(wèn)題。謝謝！學(xué)生：*****年月日1，先簡(jiǎn)單介紹自己:比如我叫xxx,x出生于xx，xx年x月畢業(yè)于xxx學(xué)校2，簡(jiǎn)略現(xiàn)在做什么,申請(qǐng)留學(xué)的動(dòng)機(jī)3，去日本以后想學(xué)什么專業(yè)，為什么選這個(gè)專業(yè)具體說(shuō)明，4，簡(jiǎn)略現(xiàn)在的日語(yǔ)水平5，簡(jiǎn)單說(shuō)明家里的經(jīng)濟(jì)情況，有能力支付你在日本時(shí)的一切費(fèi)用，父母也支持6，學(xué)成回國(guó)以后想做什么7，簡(jiǎn)略到日本以后遵守日本的法律及學(xué)校的規(guī)章制度【篇二：研究計(jì)劃書(shū)(日本留學(xué)用)】研究課題：基于3s技術(shù)數(shù)字社區(qū)的研究研究動(dòng)機(jī)：美國(guó)副總統(tǒng)戈?duì)栍?998年1月21日提出了數(shù)字地球的概念之后，中國(guó)學(xué)者特別是地學(xué)界的專家認(rèn)識(shí)到“數(shù)字地球”戰(zhàn)略將是推動(dòng)我國(guó)信息化建設(shè)和社會(huì)經(jīng)濟(jì)、資源環(huán)境可持續(xù)發(fā)展的重要武器，并于1999年11月29日至12月2日在北京召開(kāi)了首屆國(guó)際“數(shù)字地球”大會(huì)。從這之后，與“數(shù)字地球”相關(guān)相似的概念層出不窮?！皵?shù)字中國(guó)”、“數(shù)字省”、“數(shù)字城市”、“數(shù)字行業(yè)”、“數(shù)字社區(qū)”等名詞充斥報(bào)端和雜志，成了當(dāng)前最熱門(mén)的話題之一。城市是人類的聚集中心，是人類社會(huì)發(fā)展到一定階段的產(chǎn)物。自二戰(zhàn)以來(lái)，城市規(guī)模急劇擴(kuò)張，城市人口不斷膨脹，產(chǎn)生了諸如環(huán)境污染，資源浪費(fèi)等城市問(wèn)題?！皵?shù)字城市”的提出，即利用信息技術(shù)完善城市服務(wù)功能，提高城市管理水平和人民生活質(zhì)量，為解決城市問(wèn)題提供了新思路。其中，社區(qū)作為城市的微小單元，業(yè)已成為我們生活中不可缺少的一個(gè)綜合基礎(chǔ)的群眾基礎(chǔ)機(jī)構(gòu)。他為我們居住在一個(gè)固定區(qū)域的居民群體范圍內(nèi)的居民，起著一種媒介橋梁作用?！皵?shù)字社區(qū)”以其單元小，管理便利，協(xié)調(diào)好等優(yōu)點(diǎn)可變成數(shù)字城市的一片“實(shí)驗(yàn)田”，關(guān)于清潔新能源的開(kāi)發(fā)應(yīng)用，垃圾分類回收，社區(qū)廣播系統(tǒng)，精確gps導(dǎo)航等高科技便民利用方面，它都能起到舉足輕重的基礎(chǔ)作用。目前，數(shù)字城市領(lǐng)域，因?yàn)榛A(chǔ)空間數(shù)據(jù)的生產(chǎn)過(guò)程是一個(gè)既費(fèi)錢(qián)又費(fèi)時(shí)的過(guò)程。要首先下大力氣盡快完成城市各種比例尺的空間數(shù)據(jù)的生產(chǎn)，并建立數(shù)據(jù)更新的機(jī)制，保持?jǐn)?shù)據(jù)的現(xiàn)時(shí)性和權(quán)威性。“數(shù)字社區(qū)”要想有長(zhǎng)遠(yuǎn)的發(fā)展，還要深入民心，用之于民，并且僅靠政府行為很難使數(shù)字城市健康長(zhǎng)遠(yuǎn)的發(fā)展?！皵?shù)字社區(qū)”應(yīng)該做到由政府導(dǎo)向，企業(yè)牽頭，得到公眾公開(kāi)支持，做到各部門(mén)協(xié)調(diào)一致，這就需要多方面技術(shù)和多部門(mén)人才的協(xié)調(diào)支持。首先，gis的建立不僅需要基礎(chǔ)建設(shè)還要有海量的數(shù)據(jù)支持。由行政管理人員制定數(shù)字城市的發(fā)展綱要以及資源共享的政策與標(biāo)準(zhǔn)，解決各自為政，互相封鎖等問(wèn)題?！皵?shù)字社區(qū)”的建立可以解決能源，人力，資金等問(wèn)題，并且很容易完成統(tǒng)一化。這將是我以后研究的重點(diǎn)。在大學(xué)期間，我對(duì)數(shù)字社區(qū)的研究產(chǎn)生了濃厚興趣。我還參加過(guò)多次實(shí)習(xí)。包括水準(zhǔn)測(cè)量實(shí)習(xí)、地籍調(diào)查實(shí)習(xí)、gis軟件實(shí)習(xí)、gps三角定位實(shí)習(xí)等。雖然專業(yè)課的實(shí)習(xí)活動(dòng)都很學(xué)術(shù)化，但我一直認(rèn)為科學(xué)技術(shù)一定要走入社區(qū)，深入民心才能得到長(zhǎng)遠(yuǎn)發(fā)展，因此我就致力于此項(xiàng)技術(shù)的研究，畢業(yè)論文課2つ目の理由は、日本に來(lái)る前に、?なぜ、日本は戦後から40年を経て世界一の貧乏國(guó)から、経済大國(guó)へと成長(zhǎng)を遂げたのでしょう。?という質(zhì)問(wèn)をずっと抱えていました。私の母國(guó)も長(zhǎng)い戦爭(zhēng)から抜け出し、新しい國(guó)を建設(shè)していく途上にあります。ですから、私は、大學(xué)で、學(xué)問(wèn)だけではなく、日本の発展経験を?qū)Wんで、祖國(guó)のために少しでも貢獻(xiàn)したいと思います。?大學(xué)編入後の學(xué)習(xí)計(jì)畫(huà)まずは、高専で勉強(qiáng)している知識(shí)も卒業(yè)研究テーマもより深く研究していくことが第一目標(biāo)です。そして、できれば、大學(xué)院まで進(jìn)んで、自分の夢(mèng)、大學(xué)教官になること、をかなえたいと思います。最後は、ベトナムに帰って、日本で勉強(qiáng)したの専門(mén)と社會(huì)の知識(shí)を新しい世代に伝えて、日本とベトナムの交流を深めます。學(xué)習(xí)計(jì)畫(huà)書(shū)の例(その３)平成11年に詫間電波高専の情報(bào)通信工學(xué)科に編入した私は2年間で工學(xué)に関する基礎(chǔ)科目や多くの専門(mén)科目を?qū)Wびました。卒業(yè)研究では?複素信號(hào)処理システムにおける素子偏差の影響?を手がけています。高専では勉強(qiáng)のみならず、日本を理解するために課外活動(dòng)のバドミントン部に參加し、校外でも各種団體や小?中學(xué)生たちと積極的に交流しています。昨年度は、香川県の?外國(guó)人による日本語(yǔ)弁論大會(huì)?にも參加し、発表しました。日本や世界の文化を理解してベトナムと日本?世界との架け橋となりたいと思ったからです?，F(xiàn)在、世界の先進(jìn)國(guó)でも、発展途上國(guó)でも、経済を発展させるには、情報(bào)通信技術(shù)は非常に重要です。特に母國(guó)のベトナムは経済の面だけでなく、教育、社會(huì)を発展させるために、情報(bào)通信技術(shù)は不可欠です。母國(guó)では光ファイバ－や衛(wèi)星通信などの新しい技術(shù)はまだ広く設(shè)置されてなく、電話システムが敷設(shè)されているのは全國(guó)の85％の村しかありません。こういう數(shù)値を見(jiàn)ると、ベトナム全國(guó)のどこでも、誰(shuí)でも電話を使うことができるようにしなくてはならないと考えます。ディジタルテレビ放送、it革命が成功しつつある日本に留學(xué)している私は情報(bào)通信技術(shù)とその応用について深く勉強(qiáng)しなければなりません。このために私は電気通信大學(xué)の情報(bào)通信工學(xué)科に編入されることを望んでいます。大學(xué)に編入された後では、より深く研究して、通信技術(shù)の実力を持つ専門(mén)技術(shù)者となるのが私の第一希望です。そして、大學(xué)院の最終學(xué)位まで進(jìn)んで、母國(guó)の大學(xué)の教官になりたいと思っています。その上で、応用技術(shù)の確立していないベトナムにおいて、日本で學(xué)んだ高度な技術(shù)や知識(shí)を更に広げて母國(guó)の情報(bào)通信技術(shù)を支えたいと思っています。ベトナムに限らず、國(guó)際化社會(huì)を支える次世代の通信技術(shù)者に、私はならなければなりません。これは私が持っている任務(wù)です。學(xué)習(xí)計(jì)畫(huà)書(shū)の例(その４)私はこれまで熊本電波高専で全ての授業(yè)科目に積極的に取り組んだ上、將來(lái)役立つと思われるマルチメディア技術(shù)やプログラミング技術(shù)等に興味を持って勉強(qiáng)しています。さらに、英語(yǔ)や日本語(yǔ)も一生懸命學(xué)んでいます。また、音響のことに興味を持って、3年生の後期から熊本電波高専の奨勵(lì)研究として音聲情報(bào)処理について研究をしてきました。今年は5年生の卒業(yè)研究で引き続きこれを深く研究し、ぜひ良い結(jié)果を出したいと思っています。勉強(qiáng)以外では課外活動(dòng)で卓球部に所屬して一生懸命練習(xí)しています。また寮では寮役員を努めています。その他日本の文化を理解し母國(guó)の文化を紹介するため、地域の小學(xué)校を訪問(wèn)するなど國(guó)際交流に積極的に參加しています。また、昨年ベトナムで大水害が起こった際、日本の人たちの協(xié)力を得て近隣の町から1トン以上の救援品を集めて、ベトナムへ送りました?，F(xiàn)在ベトナムでも電子、情報(bào)関係の産業(yè)が進(jìn)んでいます。ベトナムが今後発展するためには先端技術(shù)を使いこなしながら,新しい技術(shù)を開(kāi)発しなければなりません。しかし、現(xiàn)在のベトナムでは,このような先端技術(shù)を知る技術(shù)者が不足しています。私は將來(lái)帰國(guó)後、大學(xué)で研究を続けながら日本で習(xí)得した知識(shí)や技術(shù)を?qū)W生達(dá)に教えたいと思っています。そのためには是非日本の大學(xué)に編入